小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
本市の各学校現場におきましては,検査キットの希望申込数は,市内の幼稚園,小学校,中学校を合わせまして912個ありまして,現時点では,希望者全てが検査を終了しております。
本市の各学校現場におきましては,検査キットの希望申込数は,市内の幼稚園,小学校,中学校を合わせまして912個ありまして,現時点では,希望者全てが検査を終了しております。
これまで,赤石トンネル内の照明や坂野小学校区の国道55号線の地下道への照明などを設置してございます。また,小松島南中学校正門前の通学路をはじめ,市道の防犯灯を含めた街路灯約1,200基をLEDに変更するなどの整備を進めております。
本市の子どもたちへの郷土愛育成につながる取組といたしましては,小学校では市の社会科研究部と教育研究所が共同して,小松島市の姿や暮らし,主な産業や歴史などをまとめた小松島のすがたという副読本を作成し,生活科や社会科,理科,総合的な学習の時間などを通じて学習に活用しております。
来る11月13日,児安小学校を会場として,小松島市総合防災訓練を実施いたします。防災訓練では,南海トラフ地震及びそれに起因する津波災害を想定した小学校校舎屋上への津波避難訓練のほか,コロナ禍における避難所開設・運営訓練などを行います。また,参加者の皆様方が様々な防災に関する知識を身につけていただけるよう,各防災関係機関の御協力の下,今年も各種体験ブース等を設けることとしております。
その後において,立江小学校と本別町の勇足小学校との児童の相互訪問交流が始まり,平成5年には立江小学校と勇足小学校とで姉妹校の締結が行われました。また,市制施行50周年の平成13年には,小松島市と本別町との友好都市の締結・調印が行われました。 このことについて,資料を提示します。(資料をスクリーンに映す)資料写真を御覧ください。これは,本別町の中心地風景です。
主にその中で今ある本港地区の臨港地区にしているところを変えてもらうであったりとか,小学校の再編を行うに当たり,例えば今調整区域に存するようなところ,そういったところをお願いに上がるのかなというふうな形だと受け取るんですけど,やっぱりそれだけでは弱いんですよね。おっしゃったように,例えば用途地域の中を見直した中で,戦略的に市内を見渡して誘導できているか。
本市における公民館につきましては,先ほど議員からもありましたとおり,現在の各小学校区11校区に11館ありまして,その公民館活動につきましては,各公民館長及び公民館運営委員会の役員の方々を中心に様々な講座運営や貸し館などを行い,地域に応じた取組を展開してございます。 新型コロナウイルス感染症拡大前の令和元年度は,市内11公民館で合わせて年間延べ4万7,505人の施設利用がありました。
│ │条例・規則が最新版になる目途について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・教育長・関係部長・副教育長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井村 保裕 │1.小学校再編
しかしながら,本市の喫緊課題としての人口減少抑止に向けた子育て政策の推進や将来のまちづくりの発展を見据えた小松島づくりの実現に向けては,現在も進めております日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業などの大型の継続事業をはじめ,小学校の再編や和田島津波避難施設の建設などの普通建設事業に加え,市民生活の利便性にも資する自治体DXの推進に向けたソフト事業など,必要不可欠な事業に積極果敢に取り組んでいく必要があります
設置する学校ですが,現在のところ,南小松島小学校,北小松島小学校,児安小学校,新開小学校,和田島小学校の5つの小学校と中学校2校に配置する予定となっております。今後の小学校再編ということも考えた上で,この7校にしております。
小松島小学校,南小松島小学校,北小松島小学校,ステーションパーク,小松島中学校の運動場,みなと高等学園,小松島高校とあるんですけど,ダウンロードは準備中,まず,この準備中のものがいつできるのかというあたりと,具体的にどういう,どこに台数を何百台,何十台と落とし込んでいくのか,このあたりの表記の仕方。約1万人でしょう。最大というか。賛助会員席合わせたらもうちょっと増えるかな。
◎ 広田委員 ちょっとお願いなんですが,赤石の体育館,それから旧の立江中学校の体育館,それから旧の坂野中学校の体育館,この3つの施設を含めて,市内の小学校の体育館もそうなんですが,学校が終わって夜の段階では市内の小学校も皆さんそれぞれ使用しています,社会人が。そういった中で,一部の学校の敷地内,体育館に近いところなんですが,たばこの吸い殻が落ちているんですよね。
このような石井小学校の状況をどのようにお考えでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事兼教育次長。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。 石井小学校の登下校時の保護者の送迎車に関しましては、石井小学校の校長先生をはじめ教職員の方々が児童玄関付近で交通指導をしていただき、児童の安全確保とともに周辺の交通事故防止にも寄与していただいているところでございます。
なお、石井小学校尼寺分校には昭和60年7月にプールが整備されており、令和元年度までは夏休み期間中に地域の保護者のご協力と石井小学校の教員により、幼稚園から小学校6年生までの児童が使用しておりました。しかし、令和2年度より新型コロナウイルス感染症の影響を受け、使用することはできておりません。令和4年度においても、同様の理由により使用する予定はございません。
続いて、学校関係でございますが、今年に入り1月末からオミクロン株が主流となり、全国的に子供の感染者が増加し、石井町でも幼稚園、小・中学校において感染者が急増し、3月末までに幼稚園で7件、小学校で27件、中学校で2件の計36件の学級閉鎖等を行っております。
皆様御承知のとおり,私の就任当初は新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,競輪場の整備,小学校の再編,ごみ処理問題などたくさんの課題が山積をいたしておりました。そうした中,一定のめどがついたものもございますが,まだまだ時間を要するものなどもあり,私自身,十分な働きができていなかったと反省するところがたくさんございます。
また,学校教育に関しましては,芝田小学校が恩山寺におけるお接待活動を行っておりまして,伝統文化を実体験することにより地域を愛する児童の育成を図っております。
近藤議員からも,地域との関わりの重要性についてお話がございましたが,市内の小学校,中学校におきましては,これまで地域とのつながりを大切にし,様々な形で地域の方に支援していただきながら,学習活動の充実に取り組んでまいりました。
小・中学校の体育館には,小松島市小学校及び中学校の施設の開放に関する規則というものがあって,学校施設の開放内容が定められております。 さきの小松島市立体育館,立江体育館,坂野体育館のこの3つの体育館には,休館日も規則の中で設けられております。